こんにちは、
かずきです！
今回も前回に引き続き
「会話下手な人でも出来る
女性への話しかけ方」
についてお話ししていきたいと思います。
前回はまずは挨拶が大切で、
コミュニケーションの基礎であり
最初に言葉を交わせる重要なタイミング
ということをお伝えさせていただきました。
しかしそれを学んだからと言って
挨拶して言葉は交わせたら
もう、
会話も抵抗なくでき、デートにも誘える！
なんて思いませんよね？
例えば、
「おはよう」
と声をかけて次にいきなり
「明日デートしよう」
なんて言ったら🆗貰えるわけないですよね
それどころか急展開すぎて
相手に引かれちゃいますよ…
それに、挨拶が
できるようになったからと言って
好きな子にガンガンいけないですし
会話も上手くできませんよね？
そもそも、
それができたら苦労しないですよね？
でも、ちょっとした
会話のテクニックさえ掴めば
「女の子と挨拶だけではなく
気軽に会話も続けられて
気になるあの子を
デートに誘えちゃいますよ！」
では、挨拶しただけで
会話が続かず終わってしまう
あなたは
どうしたらいいのでしょうか？？
すばり、
〜ステップ2〜
「状況を利用して話しかける」
周囲の環境や雰囲気だったり、
自分や相手の状況を
言葉にして話しかけるのが、
この「状況を利用する」というやり方です。
例えば、
「今日は天気がいいね」
というのが代表的な会話です。
「天気がいいからなんだよ」
って思うでしょう。
正直、
なにも話題がない時は、
とりあえず
これを言っておけば安心でしょう。
天気がいいときに
「今日はいい天気だけど
気温も高いからめっちゃ暑いよね」
とか、
逆に天気が悪い時には
「今日は一日中天気悪いね
ずっと雨降ってるし気温も低めだね」
などとその時の天気の状況を
一言詳しく言葉にするだけでも
会話のキッカケになります。
気温高くて暑いから
→汗が止まらない、冷たい物買いに行く？
雨が降ってて気温も低いね
→今日傘持ってない、寒いのに薄着なんだけど
などと会話を続けやすくなります。
一言状況を詳しく会話に混ぜるだけで
相手も返事しやすいですし
会話を広げやすくなります。
また、ちょっと捻った
会話のテクニックとして
今の状況と逆の事を言う方法もあります。
「何を言ってるの」
と思いますよね。
今回の天気の例で言うならば、
天気がいいときに
「今日はずっと雨降ってて
ひどい天気だね」
とか、
逆に天気が悪い時には
「今日は太陽出てるし
いい天気だね」
とか、逆の事を言う事で
相手に
「何言ってるんだろう」
と思わせ興味を持ってもらえたり
面白い人と思ってもらえて
相手の笑いを取れるかもしれませんよ！
挨拶の後の会話が
どうしたらいいかわからず
話しかけるのにハードルを感じる人は、
まず天気を使った
状況を利用した会話から
キッカケを作ってみてはいかがでしょうか？
今すぐ明日の天気予報をみて
会話のイメージトレーニング
をしてください！
さっそく明日から
この会話術を
実行してみましょう！
ではでは、
この辺で失礼します。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
